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学会発表
第35回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会
プラセンタ抽出物外用剤の有効性と作用機序
株式会社セプテム総研:西川 恵美
SPTM R&D オーストラリア、グリフィス大学 創薬研究所:渡辺 涼太
株式会社セプテム総研:西岡 真理子
株式会社セプテム総研:安食 冴香
株式会社セプテム総研、SPTM R&D オーストラリア、グリフィス大学 創薬研究所:相生 章博
株式会社セプテム総研:小川 茂行
<発表内容の概要>

【目的】ブタプラセンタ抽出物(KX-2)の皮膚に対する有効性と作用機序を検討する。【方法】ヒト皮膚に対する有効性は,同意を得た女性(15名)でKX-2外用剤を所定の方法で塗布し,0及び6週目における塗布部位と非塗布部位の皮膚粘弾性,角層水分量,シワの程度を測定した。KX-2の細胞外マトリックス産生に対する効果はヒト正常線維芽細胞とヒト正常表皮細胞におけるコラーゲンとヒアルロン酸の産生量をELISAによって定量し,セラミド関連酵素発現に対する効果はヒト正常表皮細胞を用いてreal-time PCRで測定した。【結果】KX-2外用剤塗布によって角層水分量が有意に上昇し,シワの程度も有意に軽減された。線維芽細胞からのコラーゲン産生とヒアルロン酸産生,表皮細胞からのヒアルロン酸産生に対してKX-2は影響せず,セラミド合成酵素の発現を有意に増加した。【結論】KX-2のシワ軽減効果は,セラミド増加に伴う角層水分量の増加に起因することが示唆された。

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