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学会発表
フレグランスジャーナル 2017年1月号 寄稿
皮膚糖化ストレスに及ぼす角層中酸化蛋白分解酵素活性の影響
株式会社セプテム総研:石神 政道
株式会社セプテム総研:森 亮太
同志社大学:八木雅之
<発表内容の概要>

老化により増大する糖化ストレスにより、最終糖化生成物(AGEs)が蓄積されることが知られている。一方で、生体内に広く存在している事が知られている酸化蛋白分解酵素(OPH)は、AGEsや酸化たんぱく質を分解することが報告されており、OPHは老化の進展を遅くする可能性が考えられた。本研究において我々は、ヒト皮膚角層中のOPH活性と糖化ストレスとの関連を調査した。その結果、OPH活性は糖化ストレスレベルおよび年齢と関連する事が示唆された。ゆえにこれらの結果から、皮膚におけるAGEsの蓄積は老化によるOPH活性の減少によるものと考えられた。

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