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学会発表
第16回 光老化研究会
近赤外線に着目した複合紛体の開発と化粧品への応用
株式会社セプテム総研:森 亮太
株式会社セプテム総研:岡田 洋臣
株式会社セプテム総研:石神 政道
株式会社セプテム総研:浦本 忠光
株式会社セプテム総研:岡田 正紀
東京工科大学:正木 仁
<発表内容の概要>

近赤外線は、地上に到達する太陽光の約50%を占める。近年、近赤外線が、皮膚中の活性酸素(ROS)を誘導し光老化皮膚形成の一因となっている可能性が示唆されている。我々は、近赤外線と光老化皮膚形成との関連について検討した結果、ヒト皮膚に近赤外線(800-2000 nm)を照射することにより、角層細胞内において、酸化ストレスの指標の一つであるカルボニル化タンパクの増加が誘導されることが確認された。
我々は、化粧料で近赤外線を遮断する方法として、紫外線散乱剤として広く使用されている酸化チタンを用いて近赤外線散乱剤としての効果を期待して検討した。その結果、板状セルロースと大きさの異なる酸化チタンを一定の割合で加工した複合体において紫外線および近赤外線に対する高い遮断効果が得られた。また、本複合体は近赤外線照射による角層のカルボニル化を抑制することが確認された。

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