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アレルギーの臨床 論文投稿
ブクリョウによるセラミド合成促進作用
(株)セプテム総研:西川 恵美[執筆者]
SPTM R&D Australia、School of Med, University of Queensland:相生 章博
<発表内容の概要>

皮膚のバリア機能を正常に保つことは、美容分野ばかりでなく皮膚疾患の治療や予防にとって重要である。

特に、角層バリア機能は、ラメラ構造を構成していることが必要となり、その細胞間脂質の構成成分であるセラミドが重要な役割を担っている。

我々は、ヒト由来表皮細胞株HaCatを用いた実験系で、漢方薬の一つであるブクリョウのエタノール抽出物がセラミド合成量を増加させることを見出した。またその作用メカニズムは、セラミド合成系酵素の発現を亢進するばかりでなく、分解系酵素の発現を抑制することであることを明らかにするとともに、ヒト皮膚における予備的試験でも角層中のセラミド量を増加させることを見出した。

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