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学会発表

『ゴールドポスター賞受賞』

2007年度 材料技術研究討論会 東京理科大学
水/ポリグリセリン脂肪酸エステル/高級アルコール/多価アルコール系の相挙動と化粧用ゲル製剤の開発
(株)セプテム総研 開発研究所:岡田洋臣[発表者]、岡田正紀、春澤文則(ポスター部門)
(株)太陽化学 インターフェイスソリューション事業部 研究開発グループ:岩永哲朗、福島貴弘
<発表内容の概要>
化粧用クリームを調製する際、高級アルコールを一部の界面活性剤と併用することでα型のゲルが形成されることが知られており、O/Wエマルション製剤の安定化剤や物性調整剤として広く利用されている。このα型のゲルは、ラメラ型の液晶と類似の構造を有しており、皮膚中の細胞間脂質に類似したバリアー機能性を有する。そこで、単純系(四成分系)での相挙動を確認したところ、ある高温領域で均一な溶液(I-b相)が出現した。このI-b相から冷却して得られたゲルは、過剰の高級アルコールが存在せず、透明感のある均一なゲルであった。また、このゲルは良好な保湿性を示すので、今後、高機能スキンケア製剤としての応用を検討していく。
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